2009年11月24日火曜日

IDL

IDLとは、ソフトウェア開発において、オブジェクトと呼ばれるプログラム部品を、他のプログラムから利用するためのインターフェース(外部仕様)を記述するのに使われる言語。そのオブジェクトが備えるメソッド(命令)やプロパティ(属性)などの情報を定義するのに使う。

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